第3回HAND IN HAND活動レポート
国際ソロプチミスト横須賀では、5年前から「夢いっぱい・花の街よこすか運動」に取り組んでいます。横須賀市立諏訪小学校の皆さんが植えて、育てた花は、中央商店街を彩り、心和ませてくれました。 活動を見る →
国際ソロプチミスト新宿は、日本及びネパールで活動を展開しています。新宿箱根山公園では、クラーク記念国際高等学校の学生達と、そしてネパールでは日本の子ども達と現地の子ども達と共に、ケナフを植えています。 国際ソロプチミスト新宿 ◆新宿箱根山公園jでの活動報告を見る ◆ネパールでの活動報告を見る ※左の写真はネパールにおける第2回こども環境ケナフ会議の様子。
国際ソロプチミスト利根ぬまたでは、県立尾瀬高校の生徒の皆さんとHAND in HANDの活動を実施しました。 やがて苗木が木々となって繁る頃 豊かな林、森がつくられ 鳥や虫が住み、 すばらしい自然環境が うまれる事でしょう。 活動報告をみる→
第1回HANDINHANDで、座間市内の小学校10校に、各学校が希望した木を子どもたちと植樹した、国際ソロプチミスト座間のみなさまから報告が届きました。 『私たちが新しい木を植えるとき、私たちは平和の種も植えるのです』という、国際ソロプチミスト座間のみなさんの願いを記したプレートも植樹した木の近くに設置されていました。 座間小学校では、運動会が行われていました。子ども達も、木も元気に育つことを願っています。 活動報告をみる→
普段会うことのない園児達と私たち国際ソロプチミスト三浦の会員もすぐに仲良くなり、笑い合いながら、土を合わせ苗床を作り、一緒に花を植えました。 土の中から幼虫をみつけたり、木にぶら下がっている蓑虫をみつけたりと、子ども達の活き活きとしている様子をを見るのがとても嬉しかったです。 満開になったらさぞかし、感激する事と思います。 植物や自然に触れ、関心を持ち優しい気持ちに育ってほしいと願っています。 活動報告をみる→
狭山市の「逃げ水の森」を舞台に、人が自然とかかわりあうことのできる森を作ろうと動き出した”やまおやじの会”の皆さんが、今年の活動の締めくくりとして、 12月17日に「焼き芋と森遊びまつり」を開催しました。 焼き芋をしていると素朴でスローな気分になってくると語るメンバー。大人たちも子どもたちもホクホクの焼き芋に笑みがこぼれる。昔懐かしい竹馬遊びに挑戦したり・・・ 来年も元気に育つクヌギの木と一緒に、子どもたちを迎えたい。 活動報告をみる→
国際ソロプチミスト稲城のみなさんは昨年10月から今年の6月にかけて、6つの幼稚園でHAND IN HANDの活動を行ってきました。ブルーベリーやアケビの苗を植えました。 今年第2回HAND IN HANDでは、これまで園児達と一緒に植えてきた苗の様子を観察してきました。 どの幼稚園でも大切に育てられていて、とても嬉しく思いました。ある幼稚園では、早速夏にはブルーベリーが実をつけ、園児達が嬉しそうにつまんで食べていたそうです。 活動報告をみる→
国際ソロプチミスト新潟−西のみなさんは、昨年新潟市立浜浦小学校の生徒の皆さんと一緒にドングリの木を30本植えました。 フラワー委員会の生徒さんたちは、夏休み中も水遣りを欠かさなかったそうです。校長先生からそのお話を聞き、なんと尊い愛情に満ち溢れた子供達なのだろうと敬服しました。 今年は昨年植えた30本のドングリの木の観察を行いました。一緒に植えた生徒のみなさん、そして木はどうなっているかな?いつか木が成長して、緑と野鳥に恵まれた学校になることを祈って。 活動報告をみる→
◇HAND IN HANDに参加してくれた皆さんから、コメントが届いています。 また、現在HAND IN HAND事務局では、参加してくださった方々や、HAND IN HANDを応援してくださる方々から 「HAND IN HAND一言感想文」を募集しています。 参加した感想や、参加していなくてもHAND IN HANDの活動報告をご覧になられた皆様も、HAND IN HANDについての感想を書いて事務局までお送りください。 E-mailにて受付中!! 必ず件名に「HAND IN HAND一言感想文」と明記してください。匿名でのご応募も可能です。 handinhand@plantatree.gr.jp 一言感想文を見る→
・【東洋英和女学院 園芸委員会】 初めてのHAND IN HAND
・新宿箱根山公園で育て、ケナフ!
・ブルーベリーに実がなった!
・都会の真ん中からHAND IN HAND
・ともいき・木を植えたいが「青空美術館」に行ってきました
・品川小学校「青空美術館」・作品紹介